【広島ハッピーメール体験談】寂しさの埋め合わせで営業マンとえっち
私は広島県在住の女です。この話は私が大学を卒業して一年目(23歳)の年のお話です。はじまりは大学生の時から付き合ってた彼氏と別れたのがきっかけとなりました。
大学生の時から三年くらい長く付き合っていた彼氏と別れました。なぜならば、大学卒業して遠距離になってしまって、仕事の休みも合わないしなかなか会えなくなってしまって寂しさのあまりに私から別れを告げました。
この彼より前にも何人かお付き合いをしたことがありましたが、これほど悔しい思いして別れたのは初めてでした。
なぜならば、好きなのに環境の影響で別れなければならなかったからです。でも、新卒でせっかく仕事を始めたばかりだしそちらも頑張りたかったので仕方ありませんでした。
そんな別れたくなかった彼氏と別れてから私はさらに寂しい日々を過ごしていました。そんな時にパソコンでインターネットなどをなにげに見ていると「ハッピーメール」という出会い系サイトを見つけました。
<参考>ハッピーメールで20代のセフレをつくる9ステップ攻略法
口コミなどを見てみても良かったという人が多いし、利用者数も多いみたいだったのでいい人に出会える可能性は高いのかなとその時に思いました。
出会い系サイトは今だかつて利用したこともなかったけど、寂しい私にとっては誰かと出会えるのではないのかという期待から気軽な気持ちではじめることにしました。
知り合ったのは長身のイケメン男性
そこで出会った一人の男性、30歳、営業マン、見た目は竹内涼真みたいな爽やかで背が高くてサバサバとしたような男性でした。
こんな素敵な男性と出会えた喜びと早く会いたいなと思う気持ちから、男性と積極的に連絡を取り合うようになりました。
でも、会いたいと言ってくれたのは彼の方からでした。連絡を取り合い始めてから二週間後には会う約束をしました。初めての時はまず気軽に入れるような居酒屋で飲もうということになりました。
やはり堅苦しいところだとお互い話しにくいだろうということでそこに決まりました。実際に会ってみると本当にカッコいいし、気軽に話せるような人で少しドキドキしていました。
でも、お酒が入るにつれて楽しくなり、親近感も沸くようになりました。私がとても酔ってしまって、そろそろ帰りましょうとお話しすると彼が、「いや、朝までずっと一緒にいたいんだ。行きたいところあるから行こう」
と誘われて、どこに行くのか聞く間もなくタクシーに乗りラブホテルに連れていかれました。
イケメンに抱かれて幸せだった
イケメンの彼とラブホテルに行くなんて夢みたいだなと思いながら、彼はラブホテルに入るなり私に襲いかかってきました。抵抗することもなく、私はやられるがまま身を任せました。
私もお酒が入っていたこともあって甘えたりも出来て幸せでした。
でも、一度ではおさまらず、何度朝までにしたか分からないくらいエッチをしました。お風呂に入りながら何度もキスしてエッチして、またお酒を飲んではエッチして、何度しても彼のテクニックが上手すぎてやめられなくなりました。
そんなことを繰り返して朝を迎えました。
私は彼とワンナイトをしてしまったけど、これからもまだまだ会いたいという気持ちが強く、彼にこれからも会いたいと伝えると快くオッケーをもらいました。それから一ヶ月に一度はラブホテルでエッチを何度も繰り返すほどイチャイチャしていましたが、彼の方が半年くらいして全く連絡を返してくれなくなり自然消滅しました。
出会い系サイトを利用してみて、ワンナイトを経験するにはやはりお酒の力を借りることも1つの手なのかなと思いました。そして、出会い系サイトを使うのであれば好みの顔を選ぶとさらにワンナイトの経験が出来るのであればいい思い出になるのかなと思います。
私は初めての出会い系サイトに安易に飛び込んでしまったのですが、それはそれで良い経験でした。